ホーム > スタッフブログ > 起業の時に必要な、会社で準備する印鑑のお話。

スタッフブログ

起業の時に必要な、会社で準備する印鑑のお話。

2017.08.07



個人事業主ではなく、会社法人にする場合は、
下記の4つの印鑑が必要になります。

下記の4つは、準備した方が良いでしょう。
1.法人印 2.銀行印 3.社印 4.ゴム印


「銀行印」と「会社実印(法人印)」の違いは?

「銀行印」「会社実印」は一見同じような印鑑です。
ではなぜ使い分ける必要があるのでしょうか?

結論から言いますと、特に分ける必要はありません
実印が銀行印を兼ねている場合もあります。
但し、銀行印を変更するのはそれなりに手間がかかります。
そのため、法人印で契約してしまうと、会社が大きくなってきた時に、
経理の部署に、銀行印を渡す場面があるかもしれません。

その際に実印と法人印が同じだった場合に、法人印を渡してしまうのは、
セキュリティ的に危険になってしまいます。
そのために、実印と銀行印を分ける会社が多いのです。


また見分け方ですが、ほぼ似たような形をしています。
通常は会社実印の方が若干大きいです。
ですが、彫られている字をよく見ますと、何となく銀行の「銀」の
文字が書いてあるような気がします。




こちらを解りやすく、楷書体に直しますと、



「銀行之印」「代表取締役印」と実は解りやすく書いてあります!
ですので、この「銀」の文字を目安にすると良いと思います。

角印に関しましては、ただ単に「この会社が発行したもの」
証明するだけのものですので、それほど効力はありません。


ですので、重要な印鑑の順番は、
会社実印>銀行印>会社角印 の順番になります。

あとは、住所などを沢山書く必要があるので、
住所が書いてあるゴム印があると便利です!

一覧へ戻る